動悸・息切れ
「階段や坂道を上る時に息が切れるようになった」「急に心臓がドキドキする」「横になると息苦しくなる」——動悸や息切れは、疲労やストレス、睡眠不足などが原因で起こることもあります。しかし、中には不整脈や心不全などの心臓の病気が隠れていることもあり、早めの検査や治療が必要な場合があります。当院では、循環器専門医が心電図・心エコー(心臓超音波検査)・血液検査などを用いて、動悸・息切れの原因を丁寧に調べます。症状が続いている方や、以前より症状が強くなっている方は、一度ご相談ください。
胸の痛み・胸の圧迫感
「胸がしめつけられるような感じがする」「歩いていると胸が重くなる」「突然、胸に鋭い痛みが走った」——胸の痛みや圧迫感は、狭心症・心筋梗塞・大動脈解離など命にかかわる心臓疾患のサインであることもあります。
胸の痛みで外来を受診される患者さんの多くは筋肉痛や肋間神経痛といった命にかかわらないものであると言われていますが、心臓の病気が隠れていないか確認する必要があります。
放置すると重大なリスクにつながる可能性があるため、迷ったときには、早めに専門医を受診することが大切です。当院では、循環器専門医が心電図・心エコー・血液検査などを組み合わせて原因を丁寧に調べます。「大げさかな」と思わず、気になる症状はお気軽にご相談ください。
健診で異常を指摘された
毎年受けている職場の健康診断や市区町村の特定健診。結果票を開いたとき、「要再検査」「要精密検査」「要治療」「D判定」などの文字が目に入った経験はないでしょうか。
「去年も同じ結果だったし、とくに症状はないから大丈夫だろう」 「病院に行くほどのことでもないかもしれない」 「忙しくて、受診するタイミングを逃してしまった」
——健康診断で異常を指摘されても、症状がないためつい後回しにしてしまう方は少なくありません。
しかし、健診で指摘される高血圧・脂質異常症・血糖の異常・心電図異常・肥満といった項目の多くは、現時点では自覚症状がなくても、放置すると心筋梗塞・脳卒中・心不全などの深刻な病気へと進展するリスクを持っています。健診の結果は、体があなたに送っている「早めのサイン」であり、早期対応のチャンスです。当院では、循環器専門医が健診結果を詳しく読み解き、必要な精密検査や治療・生活指導を行います。「要精密検査」と書かれた結果をお持ちの方も、ぜひお気軽にご相談ください。